行政書士試験に1ヶ月半で合格する勉強法へようこそ!
このサイトでは、人気の国家資格「行政書士」に1ヶ月半で合格した勉強法を取り上げています。
1ヶ月半で!?って冗談と思われるかもしれませんが、本当の話です!
勉強のコンセプト
楽をしたい、ではなく、
楽して点数取るためにはどうするかを考える
何もしなくて点が取れるわけない
しかし、何でもすればいいというものでもない
このサイトで紹介している「1ヶ月半で受かる勉強法」には、そのエッセンスが詰め込まれています。また、行政書士の試験に限らず、他の資格や学校での勉強にも応用は可能です。
たった1ヶ月半で受かるの?
本当に1ヶ月半で受かるの?
と、誰もが思うところでしょう。でも、実際に受かったんだから仕方がありません。
ついでに、独学です。
どうして1ヶ月半でやろうとしたのか
1ヶ月半で勉強したきっかけですが・・・
元々は2ヶ月でやる予定だったんです。
その昔、某掲示板に「行政書士は2ヶ月で受かる」と書いてあったので、それを真に受けて実践してみたら、1ヶ月半で勉強が終わっちゃいました。
結果、合格。
なので、1ヶ月半でも受かります。
あくまで実例の1つでしかありませんが、実際に受かった勉強法ということは間違いありません。
そのためのエッセンスと言うか、重要なポイントを全て公開していますので、ぜひ読んでみてください。
この勉強法は他でも使えます
この勉強法は、行政書士試験だけではなく、他の資格試験にも使えます。
例えば、こんな人がいました。宅建の資格を取ろうと何年も学校に通って、模試も何度も受けたけど点数が伸びず、合格ラインにも届かずずっと悩んでいた人がいました。その人に、宅建試験の2週間前にこの勉強法を教えたところ、「これはすごい」とその効果を実感され、直前の追い込みで見事合格しました。この勉強法を知らなかったら、おそらくまた落ちていたと思います。
この勉強法、元々は筆者が中学・高校でやっていたものなので、高校・大学入試にも使える勉強法です。点数が伸び悩んでいる、勉強のやり方がわからないとお悩みの方にも読んでみていただければと思います。
法律はみんなゼロからのスタート
行政書士に1ヶ月半で合格できたのは「頭がいいからだ」なんて言われることもあります。が、1ヶ月半で受かるだけの勉強をやるかやらないかだけの差でしかないと思います。
ちなみに、試験勉強する前までは、法律に関してはド素人です。法律に関しては0からのスタートでした。が、それでも何とかなるもんです。
実は、これにはちゃんとした理由があります。
行政書士の試験において、法令は基礎的な問題しか出ません。考え方、捉え方の論が複数あるような、一概にどうと言えないような奥深いものは出ません。民法で公衆浴場と薬屋が出るぐらいのレベルです。(この問題は、民法やればそのうち出てきます。)
もちろん、何年もかけて受かる人もいるので、それはそれで構わないんですが、やるなら集中して、半年なり1年なり、短い期間でクリアできた方がいいですよね。そーゆーコンセプトの、効率を上げに上げまくっている勉強法です。